沿革

1943年10月	(昭和18年)	現在地に東芝専属工場として発足
1946年8月	(昭和21年)	直流電動機初号機を完成（印刷電信用）
1960年11月	(昭和35年)	本社事務所及び小形回転機工場を新設（現：八反田工場）
1961年11月	(昭和36年)	資本金4千万円で東芝が資本参入
1974年11月	(昭和49年)	富田工場を新設（現：本社・富田工場）
1986年4月	(昭和61年)	電力用制御機器製造の開始
1987年10月	(昭和62年)	精密機械加工センターの設立
1990年6月	(平成2年)	回転機製造統合ラインの構築
1992年4月	(平成4年)	直流回転機製造の容量拡大
1996年4月	(平成8年)	資本金1億円に増資
1996年6月	(平成8年)	中・大形直流電動機製造の工場新設（現：富田工場）
1997年10月	(平成9年)	中・大形直流電動機製造の開始
1998年4月	(平成10年)	中・大形永久磁石同期電動機製造の開始
2000年9月	(平成12年)	資本金2億7510万円に増資
2002年10月	(平成14年)	中・大形直流電動機修理事業の開始
2004年10月	(平成16年)	精密機械加工事業の拡大
2009年4月	(平成21年)	本社を八反田工場から富田工場に移転し新設
2010年10月	(平成22年)	大形回転機対応試験設備、クレーン設備を増強
2011年12月	(平成23年)	機械加工工場を建替（現：八反田工場）
2014年3月	(平成26年)	富田工場に組立工場を増設

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